活動実績

  申込件数 学校数 のべ人数 その他
2010 6 4 1594
(小学生1455、中学生139)
・ プログラム提案(11団体・事業所)スタート
2011 41 14 1594
(小学生1455、中学生139)
・ 小中学校環境教育支援事業(プログラム募集と情報提供、一部学校との調整開始)
2012 30 19 2502
(小学生2218、中学生284)
・ 「講師料を用意していない」申し込み多数あり
・ 登録プログラムの内容の向上、登録団体の研鑽、交流に向けた検討会議を行う
2013 30 18 2265
(小学生1901、中学生364)
・ 1人×1時間×5000円の講師料をルール化
2014 30 17 1992
(小学生1780、中学生212)
・ コミュニティスクールへの対応を検討
2015 40 21 1992
(小学生1780、中学生212)
・ つながる学習支援開始(年間2校)
2016 33 17 1985
(小学生1840、中学生139)
・ WEBサイト構築
2017 37 18 1856
(小学生1708、中学生83、その他65)
・ 環境保全協会助成終了
2018 13 5 336(小学生のみ) ・ eeネット資金不足で前半は活動停止
・ eeネットの活動停止を受けて松本市環境部環境政策課で独自登録開始
年度後半は、信州環境カレッジを利用し、eeネットとしての支援を再開
2019 海洋教育 5
信州環境カレッジ 52
塩尻市児童館 1
19 2892(小学生のみ) ・ 海洋教育支援で松本市教育委員会より事業委託
・ 信州環境カレッジで長野県環境保全協会より事業委託
・ カレッジ補助の性質上、1校1クラスが連続して行う学習や、学年全クラスで取り組む学習が増えた
・ 諏訪地区からの申し込みあり
2020 海洋教育 4
信州環境カレッジ 64
24 2103(小学生のみ) ・ 信州環境カレッジ受託
・ 松本市教育委員会の海洋教育に協力
・ コロナ禍にもかかわらず、申請件数は64件と前年度を上回った(海洋教育、信州環境カレッジ等)
・ クラス数の多い学校でも、信州環境カレッジを使えば体験的な学習が可能なため、大規模校の積極的な活用が見られた
2021 海洋教育 4
信州環境カレッジ 79
(内11件コロナで中止)
18 3018(小学生のみ) ・ 信州環境カレッジ受託
・ 海洋教育が終了
・ 木工、川遊び、川の生き物観察など、例年利用しているプログラムに申し込みが偏る傾向があった
・ 4~7月まではコロナも落ち着き、順調に体験学習の学校支援を行えたが、7月末~9月末までコロナの蔓延で軒並み延期になった
・ 9月末から再調整、再打ち合わせで実施したが、川の学習は季節を逃がしたこともあって、中止になった所(11件)が多かった
・ コロナ禍で多くの学校行事が中止になる中、楽しい思い出をとの先生方の希望もあり、申請件数が79件と例年になく多かった
2022 自然教育・野外教育推進事業3
信州環境カレッジ63
18 2428(小学生のみ)  信州環境カレッジ受託
・ 自然体験・野外体験推進事業(県教委森林人材育成)を4校が計23万円利用
・ 読み聞かせ学習試行
・  学校支援件数としては、ほぼ横ばいのやや減。理由としてはコロナが収束して学校行事が復活したことと、海洋教育が終了して取り組みがひと段落したことが挙げられる。